点火系において、ポイント式に替わってトランジスターを用いたもの。コンタクトポイントを無くし電磁ピックアップで点火信号を拾う手法で無接点式とも言う。これはポイントよりも大きな電流の開閉を可能とし、機械的な作動部を持たないので磨耗する事もない。確実かつメンテフリーの心強いシステムだが、ハーレーの場合はレイト・ショベル以降のモデルで「わざわざポイント仕様に改造する人」もいるので、結局は個々の好みで「合理性」か「味わい」かを選択するのが正論だろう。